帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
近年では1996年11月に完成したJR根室線連続立体交差事業で駅周辺整備にして南北の交通路整備をしたように、ここで帯広市が大型プロジェクトを立ち上げることでコロナ禍後の民間活力を目覚めさせる起爆剤として、また今後人口減少を含めまちは衰退の幅を広げていくことは想像に難くないでしょう。
近年では1996年11月に完成したJR根室線連続立体交差事業で駅周辺整備にして南北の交通路整備をしたように、ここで帯広市が大型プロジェクトを立ち上げることでコロナ禍後の民間活力を目覚めさせる起爆剤として、また今後人口減少を含めまちは衰退の幅を広げていくことは想像に難くないでしょう。
続いて、JR上野幌駅周辺整備についてお聞きいたします。 上野幌駅周辺整備については、西の里地区の方からの要望も多く寄せられております。駅を降りて西の里や虹ヶ丘地区へ徒歩で帰宅する際、商店や住宅がないため、街路灯は適正な数を設置しているにもかかわらず、仕事帰りや学校帰りの方からは、暗くて怖いと聞きます。痴漢や変質者も時たま出没するところでございます。
それと、職員の派遣だけではなくて、例えば新駅の関係で申し上げれば、議員も御承知のように、そもそも駅周辺整備の段階、企画整備の段階から、新関議員もいろいろな提案を議会でしましたし、私も当時、議員としていろいろな提案をさせていただきました。その中で今の形ができた。そして駅舎の負担金も相当額でしたし、また、今の1階を購入したときも相当額でございました。
一方、コロナ禍後の経済対策、北海道新幹線の札幌延伸を見据えた新函館北斗駅周辺整備、そして人口減少問題など、取り組むべき諸問題も山積しており、北斗市発展のために市長が掲げるSDGsの理念を踏まえた持続可能な地域と圏域の形成に向けて、さらなる池田市長のリーダーシップが必要と考えます。
ボールパーク開業に向け駅周辺整備も大切ですが、市民の安全で安心なまちであってほしいと願うところです。 そこで何点かお聞きいたします。 一つ目、児童生徒の通学路で、住宅街を通学している地域もある。これから冬道で幅も狭くなるが、歩道もない場所もある。安全面についてどのように考え取り組んでいるのか、また、現状で十分と考えているのかお聞きします。
大項目1、長都駅周辺整備環境について、中項目の1、長都駅周辺のバス実証実験。 平成28年に策定した千歳市地域公共交通計画が5年を迎え、中間見直しを行うに当たり、令和2年に市内全域から無作為に抽出した市民4,000人を対象にした路線バスに関するアンケート調査が実施されています。回収率は37.7%であり、市民アンケートとしては、関心の高い分野であると感じています。
土木費では、島松駅周辺整備事業費4,690万円、全国都市緑化フェア開催事業費1,514万円、住宅長寿命化改修事業費6,078万6,000円、恵央団地3号棟改修事業費1,301万3,000円。 教育費では、恵み野旭小学校校舎・講堂煙突石綿対策事業費3,252万2,000円、成人式費66万5,082円となっております。
釧路駅周辺整備推進事業、防災の視点を含む釧路駅周辺まちづくりにおける鉄道高架事業については、費用対効果も含め、巨額となる税金の投入に反対の声があります。それは、パブリックコメントにも表れている。また、当初の計画から道路整備の方向が大きく変わり、L字型の道路になるなど、市民合意も得られていません。市民合意が得られていない点も多々あります。
3点目は、土地区画整理事業による駅周辺整備では、人を呼び込む機能を持つ施設の集約が求められております。釧路市役所、北海道の総合振興局、市民文化会館、和商市場など、老朽化により建て替えを検討されている施設をまとめた総合施設の建設を行うべきと考えますが、市の将来的な考えをお答えください。
駅周辺整備については、長年市政として大きな課題となっており、平成28年9月議会でお聞きした際、市長から鉄道高架化を基本としてまちづくりを検討するという方針の表明を行いました。平成30年度末には釧路都心部まちづくり計画基本構想編を策定されました。昨年度からは、その計画の事業構想編の策定のために様々な検討を行っていると承知しております。
釧路駅周辺整備につきましては、釧路都心部まちづくり計画「事業構想編」に基づき、鉄道高架を基本としたまちづくりの進捗を図るため、各事業の調査設計に着手し、都心部のにぎわい創出に取り組んでまいります。 音別地区におきましては、地域のにぎわいを創出するため、人や情報、特産品が集まり、交流を行う拠点施設の建設を令和4年度の開設に向けて進めてまいります。
この場合、地域の要請及び支援のもと、鉄軌道駅の構造等の制約条件を踏まえ、可能な限り整備を行うとなっていますが、西の里地区の市民の足となっているJR上野幌駅のバリアフリー化と駅周辺整備は市長の市政執行方針では、関係機関と協議を進めるとしています。今後の見通しについて市長の見解をお聞きいたします。
また、今後においても、地域医療を確保するため倶知安厚生病院第2期の改築整備に対する自治体負担や山田地区における水道施設整備、北海道新幹線倶知安駅開業に係る駅周辺整備事業など、大きな負担を伴う事業が見込まれております。
中項目2、商業的視点での駅周辺整備です。 現在、交通政策担当部署が中心となって、JR駅前広場再整備の計画を進めているところです。関係機関との丁寧な調整を重ね、順調に、安全確保や乗り継ぎの利便性向上、混雑緩和を図る計画が練られているところであります。
◆11番(鵜城雪子君) 駅周辺整備構想はJR留萌駅周辺地区をにぎわい誘導の核と位置づけ、JR留萌駅を含めた駅前広場の整備やバスターミナルの集約化など廃線後の構想となっています。 個人的には、JR留萌本線の廃止を考えると感慨深い思いとなりますが、廃線後の駅周辺一帯の構想として、道の駅側の屋内交流・遊戯施設などはかなり具体的な整備計画が立てられております。
島松駅周辺整備事業が進んでおりますが、島松図書館や島松支所の老朽化に対しての更新はどのように考えているのか、お伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。 原田市長。 ◎原田市長 -登壇- 川股議員の一般質問にお答えいたします。
◎佐藤建設部長 島松駅周辺整備の現段階での今後のスケジュールについてお答えいたします。 自由通路や駅前広場などの駅周辺施設につきましては、現在、関係機関と都市計画決定に必要な協議を進めているところであります。
さらに、島松駅周辺整備の事業推進や、今後計画されている市営住宅柏陽・恵央団地建替事業、会計年度任用職員への移行や、職員の平均年齢上昇による人件費の増加など、さらなる財政負担が見込まれており、今後も少子高齢化への進展による医療費や介護等の扶助費の増加、新型コロナウイルス感染症拡大による経済への影響や、人口減少に伴う税収の減少などにより、財政状況も一段と厳しさが予想されるところであります。
このため、駅周辺整備計画や都市計画の策定といった業務の受注実績がある企業から4者を指名し、7月10日に入札を行い、契約を締結したところであります。
釧路市は、JR釧路駅の高架化を見据えた駅周辺整備の指針となる釧路都心部まちづくり計画が示され、2018年度には基本構想、そして2019年から2020年には事業構想編へと進み、今年度中の策定に向け、8月19日からパブリックコメントもスタートし、9月18日までの実施となっております。